認定こども園新宝珠幼稚園

園からのお知らせ

冬休みの過ごし方 | 幼児期に頭と性格のいい子の土台を作るコツ

毎日、毎日、楽しく練習した園児、お遊戯はちょっと苦手、や、難しいお遊戯にチャレンジした園児
年末お遊戯会、それぞれにいろいろな思い出になったと思いますが、本番日、ご家族の皆さまは、いかがご覧になりましたでしょうか?「精いっぱい頑張ったので、たくさん褒めてあげてくださいね。」の園長や担任の先生の言葉に、お家の方も色んな表現の方法で、全力で褒めてくださったと思います。ありがとうございました。

いよいよ、今年も最後の1か月になりました。「認定こども園 新宝珠幼稚園」では、学期ごとに「指導の記録」という学校の通知表のようなものをお渡しします。長期休みには、えにっきやメロディオン、プリントの宿題があります。そのようなことを踏まえて、冬休みの過ごし方を中心にお知らせしたいと思います。

冬休みにはたくさんの季節の行事があります。・クリスマス・大掃除・正月飾り・鏡餅・火の用心・忘年会・○○納め・紅白歌合戦・お正月・初詣・おせち料理・お年玉・初夢・初日の出・書初め・春の七草・鏡開きなどなど、出来るだけたくさん経験できると楽しい冬休みになりそうです。親子で「意味」を調べて「そーなんだ」と納得しながら行うのもいいですね。

例:忘年会 保護者の職場でも去年、今年と見送られることが多かった忘年会を家族としてみる。
  紅白歌合戦 この日だけは特別に夜ふかしをしてもいい。一度眠ってしまっても「除夜の鐘」だけは聞く。
  春の七草 芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、蘩蔞(はこべ)、仏の座(ほとけのざ)、菘(すずな)、蘿蔔(すずしろ)の七種類。覚えるだけでもいいですが、スーパーでも、生のものや乾燥させたものも売っているので、お粥が難しい時は、七草ご飯や七草スパゲティでもいいんじゃないですか。何事も経験です。我が家流でやってみましょう。

 では、毎日どのように過ごしましょう。まずは「スケジュール」決めましょう。登園しているときと同じように早寝早起きは続けましょう。夏休みには比較的涼しい午前中に外遊びをしていたと思うのですが、冬休みは午後の気温が上がってくる頃がおススメです。

7:00 起床 朝ご飯 歯磨き 身支度
8:30 おうち遊び 幼稚園の宿題タイム①(15分) 「お手伝い①」
12:00 昼ご飯 「お手伝い②」
13:30 外遊び(寒いので、時には大人もケンパや石けり、影ふみなど身体を動かしましょう。)
16:00 買い物をしながら家路に(日が落ちると寒くなります。)
18:00 晩ご飯 歯磨き
19:30 お風呂 幼稚園の宿題タイム②(30分)絵本タイム
20:00 就寝

年長児の春から小学校に通うお友だちは、起床時刻を登校時刻を意識して決めると、入学準備がスムーズです。

「お手伝い」何をしてもらうか、何がしたいか、話し合う、洗濯物を干す、たたむ。掃除機をかけやすいように片付ける。お皿やお箸を並べる、なおす。など 出来た!と達成感を感じる、簡単で続けやすいものがいいですね。

宿題タイムにして欲しいこと
えにっきやメロディオン、プリントはもちろんのこと、指導の記録の項目で出来なかったことを、年少では色の名前を覚える。年中では名前をひらがなで書き順通り書ける。年長では雑巾がしぼれる。などにチャレンジしてもいいと思います。体を動かすことが好きな子どもは、なわとび、マット運動や鉄棒(跳び箱)も項目にあるので挑戦して欲しいです。

園で行ったアンケートにあった「お箸の持ち方」もチャレンジしてください。鉛筆の持ち方にも繋がってきます。朝ご飯、昼ご飯、晩ご飯、一日3回もご飯の時間がやってきます。口うるさく言わずに、気長に、いつか素敵に持てるようになると、カッコイイよーと。親子で楽しく取り組んでください。

まだまだ先のことではありますが、意外に苦労するのが、中学に上がった時の靴紐を結ぶこと。リボン結びです。
中学生になったら、今更聞けないので適当に結んでいる子どもが多いです。縦結びになったり、間違えずに結んでいる子どもは少ないです。根気よく教えてあげれば、年長さんは結ぶことが出来ます。がんばって。

せっかくのお休みなんだから、ゆっくりさせてよ。という声も聞こえてきそうですが、それぞれの家庭のリズムで、楽しく過ごしてください。